日本のサービスへの過剰な期待

日本に帰国中に、日付時間指定の宅配便を待っていました。

午前指定で、12時までにとどくはずの荷物が届きません。

日本では、こんなことはありえない。もし何かの理由で届けられない場合には、連絡があるはず。

12時ぎりぎりまで待っても届かいないので、送り主に電話で確認すると、住所不備で届けられないとの連絡を

昨日メールで連絡すみとのこと。私からの返信ないので、荷物はまだ送付していないとのこと。

今回私が待っていた荷物は、レンタル無線ルーターでこれを使ってメールを確認できるようにするため。

そのメールを確認できるようになる前に、荷物の受取日になってしまっていました。

日本での携帯番号も知らせてありましたので、電話も1回もらったようですが、見知らぬ電話番号の不在着信

で折り返し電話はしませんでした。

住所不備は、私の責任。でも商品を届けられない連絡がメール、電話も1度だけで伝言もなし。

まして勝手な理由ですが、メールをいつでも見られる状態かどうかはわからないのに、メールを一方的に

送りぱなしは伝えたことになるのかしら?ましてお客様からメールの返事がないのに。

1日いくらで使用する商品を前払いで支払っているお客様に指定日に届けられないことへの対策は

これで十分なのでしょうか?

また、マニュアル通りにメールと携帯で連絡を1回すれば、それでよいというルーティンになっているので

しょうか?

中国では、時間通りに届かない、連絡なしにも驚かず、むしろそんなことにも期待しなくなって

久しくなります。

しかし日本では、指定日時に荷物が届けられなければ、連絡が直接つくまで何度でも連絡をくれるは

ず、、、と勝手な思い込みだったのかもしれません。

日本でもまだまだ未完成で、未熟なサービスがあるのだと再認識しました。

相手の立場に立って考えるとき、いろいろなケースが考えられます。

今回の担当者にまず「ご迷惑をおかけしました」の一言があれば私の気持ちも違ったかも

しれません。ルールではこうです。と説明ばかりでロボットの様な対応が残念でした。

 

それを話すと「日本のサービスへの過剰な期待」と中国生活に長い日本人友人は分析。

友人の言うように、中国生活が長くなったことで、ついつい日本への過剰な期待と、幻想があるもかしれま

せんが、人にやさしい暖かいやさしい日本が好きです。

日本を離れて、日々いろいろ厳しい中で生活しているので、日本のそんな文化を絶やさないでほしいと

思います。